日本大脱出へのカウントダウン
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     怒涛の永住ビザ申請 4月22日
     カナダに荷物を送る 5月13日
     買い物は東京に限る!
     日本での心残りをチェック!
     やっぱ時代劇でしょお
     一度は見たい宝塚
     日本の夏。キンチョーの夏。
     ビザがおりた!
     身辺整理
     いざ 出発



怒涛の永住ビザ申請

なんといってもこれがないとお話にならないのがビザ。東京のカナダ大使館で扱ってるのは、
日本に住んでるカナダ人の配偶者・子供(ファミリークラス)のビザのみで、その他はすべて
マニラの管轄だそうです。(ってことは自分で書類をマニラに送るのよ)
必要だった書類は

         私サイド         夫サイド
           申請用紙         申請用紙(スポンサー用)
           写真3枚          パスポートコピー
           戸籍謄本                  出生証明書
           無犯罪証明書              外国人登録証のコピー
           結婚証明書

 以上を用意して大使館に行くと、「申請用紙が古すぎ。今は様式が違う」とつきかえされてしまった。見ると2年前の日付。確かに古い・・でも 夫が旅行中でサインがもらえないと言うと、私が現地に飛んでサインをもらってくればいいと言われた。ちょっとムッ
一式もらった新しい用紙に書き込んで行ったら、今度は足りないと言われた。向こうが揃えたよこしたくせに〜 かなりムッ
さらに! 申請時にビザ代と、なんと上陸許可費というのを払うのだが、合計でなんと11万円もした。 絶対ぼってると思う。日本だってこんなに高くないぞー!しかも、3ヶ月から半年もかかるっていうではないかっっ! 私は妻だぞー そんなんありぃ?! ここで怒りは沸点に到達。
 申請してすぐ、健康診断を受けた。これは保険は利かないので25000円もとられた。。。おまけにお金を払うのはこの私なのに、検査結果は本人には教えてくれないのだ!!
”そんなばかな〜”とついに怒り爆発!!!
が。所詮お役所、怒っても無駄なのよね。。 「じゃあやめてやるっ」って啖呵きるわけにもいかないし〜 こんなに苦労するとは思ってもみなかったわ。代行手続き業が成り立つわけだね
かくして、夫は一足先に帰国し、私はひたすらビザがおりるのを待つ別居状態。。
浮気されたら絶対大使館を訴えてやるっ






カナダに荷物を送る

巷には海外でもOKの引越し業者がたくさんあるが、見積ってもらったら結構高い!
まあ、会社の都合で引っ越す人は、費用はどうせ会社持ちだろうからそのくらいどうってこと ないんだろうなあ・・でもお金のない私達は、少しでも安くあげるために全部自力で手続きした。
まず近所のスーパーからダンボールをもらって梱包し、さらに2-3個ガムテープで留めて
大きな箱を7つ作成。知人に小口(コンテナー混載)を扱ってる会社を紹介してもらい
通関手続きをしてもらった。手書きでINVOICE書いたり、荷物をヤードに運び込んだり
大変だったけど、費用は約7万円! 引越し業者の半額で大満足でした!








買い物は東京に限る

 さて、海外に住むとなると俄然和の物が欲しくなるのは何故でしょう?!
永住しようと決めたころから、徐々に和食器などを購入していたけど、もう買えないかと思うと
購買意欲が抑制不可。。先日は浴衣用の下駄、帯を衝動買いしてしまった。日本にいたって浴衣なんか着ないのに。。。 あと本とソフト!どれも必需品ではないんだけど、今しか買えないと思うと無駄とわかっていても買ってしまうのだ。
 先に帰国した夫からは、炊飯器と電気ポットとステレオ用のチューナーを買うよう依頼がきた。
やっぱりこういうものは日本製品のほうがいいみたい。でももうこれ以上荷物増やせないよ〜
 と思いながらも、やっぱり持っていきたいのが調味料の類。(向こうでも探せばあるんだろうけど面倒くさい)
 トンカツソースはヨーロッパ旅行中もっとも恋しかったもの。あとタラコスパの素もはずせないかな。 前回行った時、味噌はあったけどだしがなかったので、だしの素も大量に 持っていこうっと。
あとはなんといっても”ホカロン”!寒い国では必需品です。ほんとはこたつがいいんだけど
今回はがまんしよう。。。





日本での心残り

 ハード面の作戦が一段落したら、今度は残り少ない日本での生活を堪能しなくっちゃね 
あれをやっておけばよかった〜と後で悔やまないように、何をしようか心の模索・・・
思えば人生○十年、出不精筆不精,休日は家でごろごろ派な私は、遣り残したことが人一倍ありそお。 特に興味がなくてももう二度とできないと思うとどうしてもやってみたくなるのは、この夏限定色の 化粧品が無償に欲しくなる心理に似てなくもないよね。(実は限定品に弱いの)
やはり海外で日本人としてのアイデンティティーを確立するためには、自国の文化を深く(浅くでもいいか) 知ることも大事かなあ。。なんて思ったりもする。
 となるとまずは相撲。外人には意外に相撲ファンが多いのよ〜 これは夫婦で行きたかったわ。今となっては遅し・・カナダ巡業を待つ! あと富士山登頂もしてみたかったな〜 フジヤーマに登ったなんて自慢できそうじゃない?!同行者さえいれば今からでも行きたいんだけど。。
あとは芸能関係かな ふっふっふっ  <6へつづく>





やっぱ時代劇でしょお

友人に誘われた、杉良太郎 in 明治座。カナダに永住しないのなら行かなかったかもしれないし、彼女も誘ってくれなかったかもしれない。。 お芝居を見るのも初めてなら明治座に行くのも初めて!やや緊張ぎみに足を踏み入れた館内は、きらきらとシャンデリアが輝くふきぬけの 空間だった。「観劇」というと、和服姿の令夫人の優雅な趣味だかと思っていたがとんでもない!まわりはは普通のおばさんばっかなのよね〜! 杉さまなんだから当たり前か?!
 一旦席を確認してから館内の探険に出かけた。そのおみやげものの数にびっくり!ちょっとしたデパートか 浅草のみやげ物やみたいで、かなりな品揃えだ!そこで私が鋭く発見したのは、杉様グッズの数々だった。サイン入りハンカチからサインいりテレカ、 ロビー中央では新曲のCDもある。極めつけは”すぎさま人形焼”。う〜ん ファンはこれを喜んで食べるのだろうか?!
お芝居が始まる前に、友達がおせんべいなどをわけてくれた。なんと上演中にぼりぼり食べていいんだって!これには驚いた。映画館や コンサートでそんなことしようものなら袋叩きにあいかねないのに、さすがおばさんが集まるところはちが〜う と妙に関心。。
 芝居はすぎさま扮するヤクザものが渡世の義理からある男を殺し、罪滅ぼしにその妻と子供を世話しながら 故郷へ旅するというもの。これがい〜い話でねえ、、TVの時代劇とおか結構好きなので、とてもおもしろかった。 舞台だとやっぱり格闘シーンの迫力が違う!
芝居の幕間にお弁当を食べた。なんせまだまだこれからが長い。歌謡ショーもあるんだから! 杉様の歌謡ショーは一曲ごとに着替え(それも早変わり)があって、おもしろかった。 それにしても腰から上にしか絶対スポットライトがあたらないのは何故だったんだろう。。。。
ちなみに帰りのお土産は「入れ歯洗浄剤」でした。かなり自慢できる体験でしたね




一度は見たい宝塚

 7月10日(月)台風一過で朝から快晴!念願の宝塚を見にはりきって出かけた。先日チケットを買いに行ったときは ものすごい人ごみで、生写真を握り締めてる人もいたくらいなので、友達と会えるか心配だったが 今日はがらがらで全然オッケーだった。おまけに年齢層がちょっと高い?!おばさんとおばーさんの中間くらいの人達がわらわらいるのだ。 しかも旗もってるガイドさんまでいた。農協の寄り合いかしらん?!出まちの時の並び順まで決まっててるという宝塚ファンを 見たかったのにな〜 ちょっとがっかり。。。
 生まれて初めての宝塚体験は、大好きな「あさきゆめみし」を選んだのだけど、これもがっかりだった。。。。 確かに舞台はきれいだったよ 衣装も美しかった でも「浪花節だよ人生は」みたいな 曲で円舞されても感動できませんね やっぱり。 脚本もいまいちだった。大体源氏の立場から人生全部振り返ろうなんて無茶なのよ。ぶつぶつ
 しかし、レビュータイムになってからはは凄かった!タキシードだろうがロングドレスだろうが レオタードだろうがみんなゴージャスな羽が背中で揺れてるんだもの!!しかもスターになるに従って大きくなるのだ!! 衣装もすごいっ 花形は全身ミラーボールのようだし。これぞ宝塚ってかんじ!!しかし宝塚の男役がここまでかっちょいいとは思わなかった。 オンナ役とのからみ、客への目線、腰のふり方に髪をなでつける指の動き。。。ちょっとクラクラきてしまった。あの妖しさはプリンスに 通じるものがあると思うの〜(こんなこと言ったら真の宝塚ファンに殴られそー) 今度見に行くときは絶対前から5列目以内に座って、流し目をうけようと密かに誓ったのでした まる





日本の夏。キンチョーの夏。

 まだ梅雨明けしてないっていうのにこの最近の暑さはなんなのでしょう。私は基本的に 夏は暑い方が好きだ。去年の夏はドイツ・オーストリアで、日差しは強いもののほとんど汗もかかず、 拍子抜けだった。 やっぱり"くーっ 汗が目にしみるぜッ”というくらい暑い方が、夏らしくて好きである。 しかし、今いる実家には扇風機というものがないのよ〜 さすがの私も暑さに耐えられず冷房をつけるが、 夜寝るときは健康の為に切るので、朝おきると汗びっしょりだ。夫からのメールによると、カナダは お天気もよく、かなり過ごしやすい様子。このままいつ来るかもわからないビザを待ちながら 東京で一夏過ごすなんて耐えられないぞーー カナダは夏が一番いいのにっっ
 もうこうなったら、観光ビザで入国してやろうと、大使館にFAXで問い合わせてみた。(電話での問い合わせには一切応じてくれないのよん) 観光ビザで現地に行き、向こうに永住ビザを送ってもらえば待ち時間を有効に使えるでしょ?! 大使館からの返事は、「別に行ってもいいけど絶対帰ってこなければだめ」。要するに、 観光ビザで向こうに居着くのはぜーーーーったいにだめってわけ。入国時に審査官に納得 してもらうことと記載されてるが、一体どうすればいいんでしょうかねえ・・ 「私を信じてください」としか言いようがないと思うんだけど。。カナダ滞在中の無犯罪 証明書が必要になるなど、さすがお役所、融通が利かない・・
やはりおとなしくビザを待つしかないのか〜 扇風機、買っちゃおうかなあ・・・




ビザがおりた!

 なーんとfaxでしか絶対に返事をくれない大使館から電話がかかってきた!!
  ついについについにビザがおりたのです〜〜〜〜!!!
先日問い合わせのFAXを送ったのがよかったみたい。じっと待ってるだけじゃだめなのね〜
"もしかしてとっくにビザおりてたのに放っておいたのでは?!"とちょっと疑ってしまふ。
 しかし。「おりた」だけで、手元に届くのは1週間くらいかかるらしい。マニラから 国際便でくるのかな?おりしも世間は夏休みの旅行シーズンまっ盛り。一日も早く出発しないと刻々と航空運賃があがっていく。 6月から比べると運賃はすでに倍!しかも往復チケット買っても帰りの便は捨ててしまうことになる。 ああ、あと1週間早くビザがおりていれば・・・ ま お盆でなかっただけまし?!




身辺整理

 いよいよビザがとれたので、本格的に出発準備の開始!アルバイトは先週やめた。 新卒採用の手伝いをしていたのだけど、丁度内定者が確定したところだった。会社説明会の 案内から筆記試験、面接とみてきた学生達だけに、最後まで見届けられなくてとても残念・・・
 まだまだ先と思ってのんびりしてたので、やることは山積み!区役所行って、国際運転免許をとって、銀行の お金を送金して、身の回りの荷物を全部まとめて・・ああ 考えただけで汗がでるう
 ただでさえ忙しいのだが、出発前に美容院にも行っておくことにした。 久しぶりに再会する夫にきれいな姿を見せたいもんね〜 それに日本の美容室はほんと丁寧でレベルが高いし! 一度カナダの田舎の美容室に行ったことがあるけど、そのときは悲惨だったわ。。デブで腕力のありそうなおばさんに 濡れたままの髪をブロッキングもせず、ぐわしぐわしと事もあろうに”ロールブラシ”でブローされたのだ。 ブラシに髪がからまって本当に辛かった。髪の毛がかわいそうで泣きそうになったよ〜 今回はストレートパーマをかけてサラサラのミディアムにする予定。イメージはもっちろんM:I2のヒロイン!(おいおい) 特殊なストレートパーマらしく、なんと4時間もかかるそうな。。。(忙しいのよ ほんとに)

<おまけ>半年ぶりの美容院の成果は・・大成功!!自分の髪とは思えない。整形したくらいの驚きと喜びですう
私の髪は「揖保の糸」よ ふふふ




いざ出発!

21日に出発です。週末しか空港に迎えにきてもらえないのでこんなに慌しい出発になってしまいました。 今まで「で、いつ行くの?」と言われるので、出発日が決まってからみんなに会おうと思ってたのに〜 考えが甘かった・・というか、計画性が無かったですね。こんなページを作っておきながら(笑)反省反省。
 教訓:いつまでもあると思うな 若さと時間  
次はカナダでお会いしましょう! 


では いってきま〜す!!!

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